Yanase Derma’s Diary

皮ふ科専門医による皮ふ疾患や論文などの紹介です。

【読書要約】「一緒に働きたい」と思われる 心くばりの魔法

みなさんおはようございます。

 

もう7月になりましたね。日中はものすごく暑いですね💦

みなさんも暑気あたりなどされませんよう、水分とミネラルをしっかりとって、

できれば暑い時間帯は涼しい場所で無理をなさらないでくださいますように。

開業まであと9か月となりました。やなせです。

 

昨夜も、仕事後に、開業に向けて

「レーザーや紫外線機器など、どの機械を開業時に納入するか」決定するため

メーカーさんと会っていました。

皮膚科レーザー機器に関連したメーカーには〝キャンデラ〟さんと〝JMEC〟さんなどがあります。

 

それぞれ、どのような機器の組み合わせでどのように値引いてくれるか

これから相見積もりを取って検討します。

脱毛はやるのか、やるならどの機種を選択するか。

シミ、レーザーフェイシャル機器は初期に導入するのか。目的や用途は。

よく考えなければなりません。

 

 

 

さて、今日はまた読書まとめを記載します。

 

 

「一緒に働きたい」と思われる 心くばりの魔法

 〜ディズニーの元人材トレーナー50の教え~

櫻井 恵里子  (著)

 

人を笑顔に変えるコツ・

ディズニーランドは何をしているのでしょうか??

 

(1)誰からも好かれる人の共通点は何か<マインド編>

誰からも好かれて仕事がうまくいく心の持ち方 

 

【1】かかわるすべての身近な人をVIPとして扱う

ディズニーランドでは障害者の割引を一切行っていないといいます。

ただし障害のある方に細やかな対応をする、そのような研修を行っています。

 

キャスト自身が車いすに乗ったり、目隠ししたりする研修を通して

相手の気持ちになれるようにしっかりと研修しているそうです。

 

こころのバリアフリー化はあらゆる対人関係で大切だと書かれています。

 

そのファーストステップとして

まずは誰にでも自ら挨拶をしてみること、

相手の目を見てあいさつすることが大切と書かれています。

 

 

職場で、掃除の人であっても、知らない患者でも、知らない人でも、

目があえば、あるいは近くを通るときには、わたくしはなるべく

会釈すること、あるいは関係者では挨拶をするようにしています。

 

 

【2】目に触れるものは「すべてがショー」という考え方

 

身だしなみもショーの一部であり、自己満足ではないとされています。

 

プライベートのおしゃれは自分のためですが

仕事での身だしなみは他人のためとされています。

 

身だしなみはあらゆる層のかたに良いイメージを持ってもらえるように、

外見は、文化や人種の壁を越え、誰にでもよいイメージを抱いてもらえる格好をすることが大切と書かれています。

髪を染める場合も、メイクも、爪の長さも短くし、ジェルネイルも清潔感が大切で

身だしなみもショーの一部、外見も仕事の一部とされています。

 

別の本で、

スーツの身だしなみを含めた見た目は、そもそも相手への敬意であるので

あまり奇抜で自分本位な格好をしないことが推奨されていました。

 

【3】ホスピタリティとは相手をおもてなししようとする心

 

ディズニーお客様相談室にぼろぼろのダンボのぬいぐるみが入った段ボールが送られてきました。「はなちゃんを治してください」という手紙が入っていたといいます。

ディズニーの関係者は

新品を送るのではなく

そのぼろぼろのぬいぐるみを丁寧に縫製し、

きれいに洗って返品したというエピソードが書かれています。

 

ホスピタリティの本質とは

相手のために相手の期待を越えた行動をすることです。

まずは身近な人を喜ばせること。

 

頼まれた仕事を一日早く仕上げたり 

参考になりそうな情報を相手のために調べてあげたり

相手の期待を越えた仕事をすること

そこまでしてくれるとはおもわなかった、

ありがとうと思わせることが大切です、

と書かれています。

 

(2) まわりを自然と笑顔に変える魔法の言葉

<コミュニケーション編>

 

【1】仲間のいいところを見つけてほめてみる

ディズニーランドのホスピタリティはなぜ高く保たれているのでしょうか?

筆者は褒めあう文化が出来上がっているといいます。 

素晴らしいキャストをキャスト同士で選ぶ

キャストが素晴らしい行動をしたらそれをすぐに褒めるカードを渡す

相手を褒めるうえで大切なことは具体的に何がどのように優れていたかを褒めることです。 

部下を褒めること。仕事をしているメンバーを褒めること。

 

教授や、これまで私を育ててくれた上司も

このようなかたが多かったです。

 

【2】最近どうですか?と話しかけてみる

ウォルト=ディズニーの教え: ゲスト、相手を好きになること 

相手の声に耳を傾けて理解する。顧客の声に徹底的に耳を傾けること。

人との関係が悪化しないようにコミュニケーションをとる、そのためには

そのためには一日一回は

仕事以外の雑談をすることが大切だそうです。

 

【3】大事なことは相手と顔を合わせて話す 

ディズニーでは会って話すことを大切にしています。

face to face、会って話し合うことを大切にすることです。

コミュニケーションにより伝わる情報量とは、受け取る理解度は、

言葉だけでなく、表情や声のトーン、ジェスチャーなども重要であるのです。 

メールだと誤解があることもあるため会って話すことが基本と書かれています。

 

(3)いてくれてよかったと喜ばれる立ち振る舞い

<行動編>

 

【1】自らのデスクを完璧にきれいに磨き上げる

ディズニーでは、今はたらいている場所を世界一安全で清潔な場所とする、 

通路は15分おきに清掃、トイレは45分おきに清掃、閉演後は専門の人に掃除をしてもらうといいます。

見た目がきれいになるだけでなくゲストに安全安心に過ごしていただくという 

明確な目的を持つことでモチベーションをもつこと。

日ごろから掃除することが大切です。

 

平素より掃除することの効能は

①出世しやすい

②ダイエットも成功しやすい

③自らの心をクリアにするはたらきもある

いわれています。

きれいにしていたらしっかりとしているとみられるうえ、人に好かれるそうです。

 

私も掃除やデスクまわりをきれいにすることは平素よりなるべく心がけています。

 

 

【2】仕事の状況はきかれる前に報告する

ディズニーにはチームではたらくこと、

協働することを楽しみながら行う文化があります。

最も大切なことは報告・連絡・相談です。 

チームが機能するために報告すること、これが最も大事だそうです。

誰よりもこまめに自分から報告・連絡・相談を行うことです。

私の職場の同僚たちはみなよくホウ・レン・ソウをしてくれていますので

とてもありがたいことに仕事はやりやすいです。

 

【3】仲間の仕事を手伝ってみる

ディズニー流の仕事術:

自分の仕事にはっきりとした境界線を設けず、周りを手伝い皆で協働していくこと。

チームでやっていくためには

ほかの仲間がどんなことをしているのか、お互いに理解しておくこと。

自分から声をかけて仲間の仕事を手伝ってみる。壁を作らないこと。

それにより完成するものの質が上がるといいます。

仲間の手伝いをしてみることにより新たな気付き

自分の仕事はこれだからと境界線を引かず、相手のことを手伝ってみる。

 

私も、職場でなるべく人の仕事を手伝うようにしましょう。。。

 

以上です。

 

 

さて、いよいよ土日、おやすみですね。みなさま一週間おつかれさまでした。

今日は

今からrun活後、午前から業者と面会、午後から訪問、夜は先輩との食事会があります。

 

みなさまもよいおやすみをお過ごしください!